ソーシャルマーケティングによる「医療のエコ活動」の取り組みが、同志社大学通信『One Purpose』に掲載されました!
ゼミ長の濱田くんと、クリエイティブチームのリーダ渡辺瑠花さんが、インタビューで的確に朝食プロジェクトについて伝え、学びについても触れてくれています。
『「研究と社会貢献の両立」という目標に向かって23人のメンバーをまとめていくのは大変でした。(中略)社会貢献にはいろいろな形があると気づけたのも、ゼミで得た大きな学びです。』と語ってくれているのは、貧困問題に関心が強く、社会課題を解決したいと瓜生原ゼミを選んでくれた濱田くん。
『ソーシャルマーケティングの手法を、今後何かに活かしていければと思っています。』と語ってくれているのは、社会問題・SDGsに関心を持ち、ソーシャルマーケティングに惹かれて瓜生原ゼミを選んでくれた瑠花ちゃん。
彼(女)らの志に応えられるよう、一層ソーシャルマーケティング研究に情熱を注ぎ、共に生みだしていきたいと思います(^ ^)
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