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Share Your Value Projectは、NPO法人化を目指して、

2021年3月11日、瓜生原葉子研究室から独立しました。

瓜生原研究室でソーシャルマーケティングの理論と実践を学んだ若者を中心に、

​ソーシャルマーケティングを用いて社会課題の解決に寄与してまいります。

本ページのメンバーは、2015年3月12日~2021年3月10日までに所属した瓜生原研究室内のメンバーです。

SYVP  Members

ふあら(広報大使)

みんなの思いを届けてMUSUBU

頭のハートでいろんな人の思いをキャッチして、みんなの思いや活動の内容をふわふわ届けていくよ!

性格:自分の気持ちには正直な性格。好奇心旺盛な一面も!

好きな色:緑

瓜生原 葉子(Director)

Share Your Valueにこめた想い

学生たちが社会で活躍するころ,山積する社会課題の影響を直接受けることが必至でしょう。その解決を行政などに任せきりにするのではなく,一人一人が向き合い,自分の立場でできることを考え,勇気をもって行動することが大切です。

一人一人が様々な社会課題に思いを馳せ,主体的に深く考えて行動し,その価値(value)ある考えや行動を共有(share)し,認め合い,それらが連鎖する社会を創りたいという思いを『Share Your Value』にこめております。

学生たちには,『社会的価値を創造し共有しあう人財』になってほしいと願っています。その一人一人の意識と行動の変化が積み重なり,より良い社会に近づくと信じています。そして私は,学生たちに「社会と向き合う機会,チャレンジする機会」を提供すると同時に,自らが率先して未知の分野にも視野を広げ,リスクを恐れず挑戦し続ける姿を示し,学生たちの大学での学びが人生の糧となるよう,真摯に向き合い,共に成長したいと思っています。

橋川萌音(5期生)

今年の目標『向上無限〜諦めないこと〜』

"向上しようと思えば、かぎりなく無限に高まることができる。"私はこの1年間で何事も諦めず、常に上を目指していきたいと考えています。時に困難な壁にぶつかったとしても、諦めずに立ち向かい、ブラッシュアップすることが大切です。
1年後振り返った時胸を張って「やりきった!」と言えるよう、SYVPの活動を全力で駆け抜けたいと思います。

大道友里恵(5期生)

今年の目標 『今、自分が組織のために何が出来るかを考え行動すること』

SYVPでは、皆で同じ課題に取り組んでいます。大きな社会課題に取り組んでいるからこそ、活動をしている中で、様々な予期せぬ状況に出くわすと思います。そのような時に、状況を客観的に捉え、自分が今の状況で何をすべきで、何を仲間に協力してもらうのかを考えながら行動することで、組織にプラスの影響が与えられると考えます。自分の適材適所、仲間の適材適所を理解することで、より組織に貢献できるよう、頑張ります!

野田恵子(5期生)

今年の目標『わかりやすく伝える』

 人々は多くの社会問題に囲まれています。しかし、全ての問題に自分で気づき取り組むのは困難です。今まで何かの問題解決に向けて活動された方も、その問題を考えるきっかけがあったはずです。  
 臓器提供の「意思表示」についても、意思表示が進んでいないことで生じている問題や、現状をわかりやすく伝えることで、考えてもらうきっかけを作っていきたいと思います。

石田菜夢(5期生)

今年の目標『一つ一つを大切に』

一年という限られた時間で意思表示率を少しでも上げるためには、一つ一つの機会を大切にしなければならないと思います。ただがむしゃらに目の前のことを行うのではなく、目的や手段を確認しながら学生の私たちにしかできないことを見つけていきたいです。

 自分が行ったことで少しでも社会の役に立ちたいという思いを忘れず、そして日々の活動にワクワクし続けられるよう、精一杯がんばります!

植野佳穂(5期生)

今年の目標『知ること、自分にしかできないことをすること』

何事も知ることから始まると考えています。そしてSYVPに興味を持ってくれている人あってのSYVPだとも思っています。なので、まずは私たちに興味を持ってくれている人のことをしっかり知りたいです。そこから、私が持っている知識と発想を使い、SYVPメンバーの力も借りながら、より一人一人にSYVPを知り、興味を持ってもらえるように頑張っていきたいと思います。

西村史也(5期生)

今年の目標『なりきって生み出す』

僕たちを支えてくれている方々、これから意思表示を考えてくれる方々が何を望んでいるのかを考えて活動していきたいです。そしてみんなが意思表示について考える社会を形成するために、介入をする対象者になりきって考え、価値ある活動を生み出せるように励みたいと思います。

西崎和菜(5期生)

今年の目標『個々の個性を活かし、みんなで走りきれるチーム作り』

多種多様な個性を活かしながら、馴れ合いではなく、勢いの途絶えない、素敵なチームを作るのが、私の役目だと感じております。

その為には、全員が、チームや自分自身の為に、と頑張れるような、内発的な動機づけが必要だと考えております。その為にチームひとりひとりと向き合い、SYVPがより良い組織となるように、日々取り組んでまいりたいと思います。

多賀勇輝(5期生)

今年の目標『目的意識を持って行動する』

無関心層への波及について、なんとなく大切なこと・必要なことだから意思表示をしてもらうのではなく、どのような目的があって意思表示をしてもらうのかを考えた上で行動に移してもらえるよう頑張りたいと思います!

SYVPの活動を通して、SYVPのミッションである「意思表示を当たり前の世界にする」を達成するためにも、この一年で「人材」から「人財」へと成長したいと思います。

金村彩音(5期生)

今年の目標『自分の限界を想像で決めつけない』'

私は自分ができるかできないかわからないことは不安になってしまってなかなか行動に移せません。自分の成長のためにも、私たちSYVPの研究のためにもまずは目的を持って挑戦することを大切にこの一年取り組んでいきたいと思います!

児島巴奈絵(5期生)

今年の目標『真摯に 柔軟に』

SYVPの一員として、意思表示率の向上という目標を、常にまっすぐ真摯に見据えつつ、固定観念に捉われない柔軟な思考で、達成に向けて努力を積み重ねていきたいと考えています。

組織に貢献するとともに、高い専門性と広い教養を身につけ、自身の成長にも繋げたいと考えています。

芳賀 麗(5期生)

今年の目標『妥協せず、いつも最大限のチカラを出し切ること』

答えのない課題と向き合っていくことは決して簡単なことではないですが、何事も妥協せず毎日少しずつブラッシュアップを繰り返しながら、いま目の前にある課題を一つ一つこなしていきたいと思います。そしてSYVPの活動を通して、私たちメンバーそれぞれの想いが人から人へ繋がり、沢山の想いが詰まった大きな輪が社会全体により良い影響を与えられるよう、頑張っていきます!

鈴木くるみ(5期生)

今年の目標『自分を信じて最後まで頑張り続ける』

今までの自信がなかった自分から脱却し、少しずつでもいいから自ら踏み出す勇気を持ち、自分を信じて目の前のことから挑戦していきたいと思います。不安になってしまったときも、すぐに諦めるのでなく、今の自分にできることは何かを考えながら、目の前のことを一つずつ成し遂げ、前向きな姿勢で最後まで活動に取り組みたいと思います。

水野泰雅(5期生)

今年の目標『baby step to giant stride』

僕達がSYVPで行っている活動はどれも答えがなく、難しいことや論理的に考えなくてはいけない大変なこともあります。

そして1つの妥協や曖昧さが全体でやっていることに影響したり、相手の時間を使ってしまったりして相手に迷惑がかかってしまうこともあります。

自分は妥協せず、小さなことをこつこつと、大きい変化を夢見て積み上げていきたいです。

中川莉歌(5期生)

今年の目標『自分の選択に責任を持って成し遂げる』

人生は選択の連続である、という言葉があるように人は様々な選択をします。SYVPの活動に置いて様々な問題に直面することがあっても、自分が決めたことに責任を持って一つ一つ妥協せずに主体的に取り組みたいと思います。また組織に少しでも貢献できるよう常に向上心を持ち、人としても大きく成長してSYVPの活動を完遂したいです。

藤本涼佑(5期生)

今年の目標『頼る勇気。楽しむの徹底。伝えるの追求。』

私は各年代に合った臓器提供の意思表示の促進を目指して活動していきます。この目指すべき目標のために、また、自らの成長のために必要なことは、客観的にものごとを見るために頼る。やるからには楽しむを徹底し、組織の良い雰囲気を作り上げる。そして、意義ある話し合いのためにも伝える力の追求。自分は進化の過程であることを忘れずに努力を重ねていきます。

木村美月(5期生)

今年の目標『笑顔で全力、後悔しない』

SYVPでの活動は日々選択の連続です。答えのないものを仲間と一緒に作り上げていかねばなりません。笑顔というのは、大変なことがあっても、笑っていればいいことがきっと巡ってきます。いつも笑顔で、全力で、SYVPの活動に後悔のないよう駆け抜けていきたいと思います。

答えのないものを考え生み出すことは大変ですが、この経験が必ず自分の糧になると信じ、日々笑顔を絶やさず、頑張っていきたいです。

豊田洋亮(5期生)

今年の目標『発信力』

自分の本当の気持ちは自分にしかわからないし、それ言葉にしなければ他の人には伝わりません。

しかし、自分の意志を表示することは思っているより難しい時が多々あります。

みんなが気軽に自分を表現できる社会が実現すれば、今よりもっと楽しく、自分らしく生きることができるかもしれません。

そんな社会の実現のために、まずはSYVPの活動の中で、自分自身が自分の考えを発信できるような人財になろうと思います。1年間よろしくお願い致します!

大路悠真(5期生)

今年の目標『アリのように働き王様のように遊ぶ』

私が担当するサイエンスカフェに落とし込んで説明しますと、開催の準備段階では場所や招聘する先生方のアポ取り、テーマ選びおよび現状調査など、課題が山積みです。そのため、開催に向けて、時にはピリピリしてしまいながらも真剣に取り組んでいます。しかし、開催本番は関わっていただいた全ての人が楽しんでいただけるように、まずは私自身が楽しむ気持ちを忘れないようにしたいと考えています。

山本真央(5期生)

今年の目標『苦しい時間も楽しむ』

SYVPの活動において、いつも順風満帆というわけにはいかないと考えています。決まった答えがない活動の中で、悩み、考え抜くことは時に苦しいと感じることもあると思っているからです。しかし、僕はそのような時間も楽しみたいです。「苦しい時間の先には必ずその努力が報われる時が来る。」と僕は思います。楽しんでも、楽しまなくても同じ時間であるならば、僕はこの一年間どんな時間も楽しみます。

細見あいり(4期生)

座右の銘 『考動すること』

想いを結ぶ。そんな連鎖を起こせますように。
支えてくださるみなさんと幸せな連鎖を共に起こしていきたいです。
これからもよろしくお願いします

西辻実加(4期生)

座右の銘『ひとつひとつ、丁寧に』

『意思表示が当たり前の世の中にする』
一筋縄ではいかないことですが、これまで先輩方が繋いできたものを大切に、私たちも『ひとつひとつ、丁寧に』『意思い(おもい)』を繋いでいきます。SYVPメンバー一同頑張ってまいりますので、応援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

大西崚介(4期生)

座右の銘『あたりまえはあたりまではない』

私は物事を考えるとき、客観的視点というものを大切にしてきました。
常に自分を客観的に捉え、自分に足りない部分を認めた上で行動することを意識しています。

何事においても結局は『人』だと考えており、自分ができないなら助けてもらい、逆に相手が困っているなら自分が助ける。このように互いの長所や短所を補い合いながら助け合えば、出来ないことも出来るようになると信じています!

大岩蒼汰(4期生)

座右の銘『人生において重要なのは生きることであって、生きた結果ではない。』

意思表示というテーマが今以上に身近なものとなり、ごく日常的なものと捉えられる社会になることは私たちが求める結果であると思います。しかし私はそのゴールに至るまでの道筋であるより多くの人が意思表示に関心を持てる社会に向かって、SYVPの一員として活動を全うして参りたいと思います。そして、なにより、今同じゴールに向かって走り続けているSYVPメンバーや先輩方、これから入ってくる新しい後輩と共に全力で社会に向かい合いぶつかっていきますので今後とも応援のほどよろしくお願いいたします!

金健一(4期生)

座右の銘『常に天才であれ』

僕はよく「自分は賢い」、「自分は天才だ」と声に出して言います。この言葉の真意は一種の自己暗示的な発想に基づいています。自分の能力を客観的に評価した時に過信するに値するぐらいの努力をしようという意味でも常に天才であれという気持ちは持ち続けようと考えています。今後のSYVPの活動においてもこの天才的な頭脳を用い、臓器提供に限らず、どんなことでも「意思表示が当たり前の社会」に一歩でも近づけるように励んでいきたいと思います。

大迫 夕莉(4期生)

座右の銘:なし

座右の銘はないです。ただ、こだわっていることはあります。「ポジティブに考えること」ですポジティブに考えることはある意味自分の都合のいい解釈を行うということですが、せっかく同じことをするなら楽しいと思ってしたい。それが原動力となって次の行動へと進む力になっているので、ポジティブシンキングにより良い連鎖が生まれていると思います。
組織を考えるとき、いつもポジティブ思考であるのがよいとは言えません。ただ、前に進めなくなってあきらめる人がいた時、何かしらを考えることが私のできることだと思っています。今後とも、よろしくお願いします!

久保田将(4期生)

座右の銘『楽しく遊ぶ』

限られた人生の中で日々の出会いに感謝をし、いろいろな人に助けられながら楽しく生活していることを常に意識することが大切だと思い、この言葉を選びました。
たくさんの人と関わり、価値を共有しています。SYVPの活動に賛同してくださる人たちへの感謝を日々忘れず、これからも一生懸命活動していきたいと思います。

里深 圭佑(4期生)

座右の銘『全ての「学び」には価値がある』

現在私たちが行っている臓器提供の意思表示率向上という課題は、その分野の知識だけでなく、様々な分野の「学び」が必要だと思います。この難しくも非常に社会にとって重要な課題に向かうために、自身の今までの「学び」から、そして、これからの「学び」から得る知識をもって、取り組みたいと思います。また、共に取り組む仲間たちやこれから出会う人々にとって価値ある人間になりたいと思います。これからよろしくお願いします。

鍋坂 由稀(4期生)

座右の銘『素直に生きる』

人生の中の選択肢として「意思表示」は誰にとっても欠かせません。「意思表示が当たり前の社会」が生まれるその瞬間を皆さんと一緒に築いていけたらと思います。今後ともSYVPをよろしくお願いいたします。

波多野光(4期生)

座右の銘『他人に優しく、自分にも優しく』

SYVPに関わる人それぞれが「臓器提供に関する意思表示が当たり前の社会をつくる」というミッションを大切にすることで、想いは少しずつ広がって、いつか必ず大きな輪となるはずです。はじめは小さな想いでも、1人ひとりが強く想えば大きな価値が生まれる。そう信じて、私はこれからもSYVPの活動を続けます。

ユ・ソヨン(4期生)

座右の銘『恐れは少なく、希望はたくさん』

私のモットーは「怖れは少なく、希望はたくさん」です。日本語的に少し変だと思われるかもしれませんが、何かに挑戦することに怖がらずにチャレンジしよう、ポジティブなマインドで一つひとつ成し遂げていこうという意味です。私は今SYVPのPRチームの一員として様々な拡散方法を研究しています。  SYVPの活動に対して皆様に信頼して頂くため、新しい広告方法はもちろん、既存のSNSの運営も充実していきたいと思います。

松野貴典(4期生)

座右の銘『今日を築き上げる中で愛を忘れること勿れ』

僕の理想には"愛"が欠かせないと気づき、愛をもっと意識して一日を築いていこうと心に決めました。それから、「今日を築き上げる中で愛を忘れること勿れ」という言葉を大切にしています。自分への愛。家族への愛。見知らぬ誰かへの愛。愛にカタチはありませんが、カタチにできる愛はあります。そんな"カタチにできる愛"の1つが臓器提供の意思表示だと信じて、これからもSYVPの活動を頑張っていきたいと思います。

上野夏生(4期生)

座右の銘『みんなの幸せも、私の幸せもあきらめない』

SYVPの活動を通して、臓器提供の意思表示の問題に限らず、社会課題に目を向け自分ができることについて考える人々が増え、想いやりの輪が社会に広がってゆくよう願いをこめて、今後もSYVPの活動に励んでまいります!

渡辺夏乃華(4期生)

座右の銘 『意志あるところに道は拓ける』

私たちの行う活動であるSYVPの目指すところは、「意思表示が当たり前の社会」です。意思も、意志も、言葉にして伝える、そしてカタチにすることで更に大きな力をもちます。私たちは、私たちの成し遂げようとしていることを誇りに思います。
最後になりますが、この活動に共感を得ていただいたあなたは、もうすでにSYVPの一員です。まだ見たことのない社会を共に創りましょう!!

藤本実佑(4期生)

座右の銘『今日という日は、残りの人生の最初の日である』

何かに失敗して落ち込んだとき、「今日と昨日は違う日で、今日がスタートだ!」と思うことで前向きな気持ちにさせてくれます。

そして、同時に人生は有限であるということも気づかせてくれます。「いつまでもくよくよしていられない。残りの人生を楽しく精一杯生きよう!」そう思わせてくれるのです。私は、少しぐらい欲張りでも、やりたいこは全てやる!という気持ちで日々生きていきたいと思っています。その中で今しかできないことをたくさん見つけ、挑戦していきたいと思っています。

苦瓜美穂(4期生)

座右の銘『おかげさま』

私は大切な家族を失ったことをきっかけに、今まで何不自由なく生活して来られたことへの感謝の気持ちを持つようになりました。家族全員でご飯を囲む。そんな、今まで当たり前だと思っていた事は決して当たり前な事ではなく幸せな事であった事に気づかされました。

私は小学生を対象に、生と死について考える事を通して家族への感謝の気持ちを持ってもらえるようなワークショップを企画しております。
1人でも多くの子供たちに『おかげさま』の精神を持ってもらえるよう精進して参ります。

門口幹(4期生)

座右の銘『チャレンジャーであれ』

私は普段生活している中で他人の意見に流されてしまい、幾度となく後悔をしてきました。だからこそ他人とは違った自分なりのやり方でしかできないことがあると信じ、常に自分はチャレンジャーであれと言い聞かせています。そう言い聞かせることで、一歩踏み出す勇気が湧き、捨て身で挑むことができるようになりました。

私たちは今SYVPの活動を通して、臓器提供の意思表示が当たり前の世の中を目指しています。とても難しいことではありますが、チャレンジすることで世の中を変えることができるのではないかと思っています。

竹内諒典(4期生)

座右の銘『常に学ぶ姿勢であれ』

どんなことからも学べるものはあり、そこに意識を向けられるかどうかという僕自身の考え方からきています。だからこそ僕は今までの人生で、無駄なことはなかったと断言することができます。

これはSYVPの活動の中でも同じです。活動の中で自分の一番にやりたいことではないことも、する必要が出てきたりします。しかし、それに対して不貞腐れるのではなく、自分の経験したことのないことをいかに経験し、学びを得られるかという考え方にシフトするだけで、学びはたくさん広がっていると感じます。

松浦巧真(4期生)

座右の銘『群像の感覚』

私は過去の経験から、自分を信頼し、助けてくれる仲間の存在が本当に大切で、仲間が本当に困っているときに自分が最大限の助けをしたいと思うようになりました。

SYVPでの活動でも同様です。社会を変えようとする集団の一人として、自分にはどんな役割が求められ、そのために何ができるのかを考えて行動していきます。

阿部真衣(4期生)

座右の銘『求めなさいそうすれば与えられます、探しなさいそうすれば見つかる』

後向きにならず前を向いて自分から成功を求めなさいという意味だと私は認識しています。これは瓜生原ゼミで大切にしている主体性に少し似ているなというように感じます。私がこのゼミに入った目的の1つが主体性を身につけるということでした。現在はゼミの中でPERFORMANCE LEADERという役割をやらせていただいていますが、主体的に動いて行動するのはおそらく初めての経験だと思います。まだまだ主体的に行動できているというレベルには満たしていませんが、瓜生原ゼミの仲間と共に頑張ります!

大西陸(4期生)

座右の銘『願えば叶う』

自分の、自分たちの成し遂げたことに対して、どれだけ強い気持ちを持って取り組めるかで、結果は変わるということです。

私は、小学校の2年生から大学3回生の初めまで、サッカーしか知らない人間でした。しかし、SYVP、瓜生原先生の活動を聞いて、学部を変えることを決意しました。また、今までは自分のために生きてきましたが、これからは他の誰かのために生きようと強く思ったきっかけでもあります。

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