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【臓器提供をめぐる「選択」を、どう支えるのか】

10月2日
読了時間: 2分

10月は「臓器移植普及推進月間」です。

この機会に、ぜひ一人でも多くの方に、

「臓器を提供するか、しないか」だけではなく、

自分はどう考えるのか、家族とどのように話すのか。少し思いを巡らせていただけたらと思います。

11月9日(月)、日本医療政策機構(HGPI)の第146回HGPIセミナーに登壇させていただくことになりました。





テーマは、

「臓器提供をめぐる選択を支える社会をどうつくるか

―戦略的ソーシャルマーケティングから考える国民の意思決定と多層的アプローチ―」

これまで長年、臓器提供について研究を続ける中で感じてきたのは、単に「意思表示をしましょう」と呼びかけるだけでは十分ではない、ということです。


まだ決められない。

少し怖い。

家族と話したことがない。

考えようと思いながら、後回しになっている。


そうした一人ひとりの状態や気持ちを理解しながら、

「考えること、話すこと、そして納得して選択すること」を、社会としてどう支えられるのか。

ソーシャルマーケティングと行動科学の視点から、これまでの研究や実践を振り返りつつ、これから必要となるアプローチについてお話ししたいと思います。

臓器移植は、特別な誰かだけの問題ではありません。

提供する側にも、移植を必要とする側にも、私たちはなり得ます。

この10月を、ご自身や大切な方と「いのち」について少し話してみる機会にしていただければ嬉しいです。


 11月9日(月)18:30–19:45

 オンライン(Zoomウェビナー)

 参加無料

主催:日本医療政策機構(HGPI)

詳細・お申込みはこちらから


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