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「死をたずね、いのちを問う」

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学生団体WAKAZOによる「死をたずね、いのちを問う」

人生最期に遺したい言葉である「LASTWORDS」 

を問いかける中で日々いのちを考えるプロジェクトに、私は、監修としてお手伝いをしました。


そして、9月12日、一緒にご来場者と対話をしました。



あっという間に、皆の言葉の葉で埋め尽くされます。1日1500枚ほどの葉が生まれるのだそうです!
あっという間に、皆の言葉の葉で埋め尽くされます。1日1500枚ほどの葉が生まれるのだそうです!

京都芸大の学生さんが、生命を象徴する「いのちの木」を作成しました。

「いのちの木」は 京都の新たな伝統になりつつある瓜生山ねぶたの制作技法をベースにしています。


この木に、あなたのLASTWORDSを葉として貼ることで、 自分のいのちを見つめ、他者のいのちに触れる空間をつくる企画です。


実際に、「むきあって、大切な人への感謝の気持ちが深まりました」「大切に生きようと思いました」などの声もきかれました。

 

日時:2025年9月8日〜9月14日

会場:関西パビリオン京都ブース

   【ICHI-ZA KYOTO 一座きょうと】

 






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