「死をたずね、いのちを問う」
- Yoko Uryuhara
- 9月12日
- 読了時間: 1分

学生団体WAKAZOによる「死をたずね、いのちを問う」
人生最期に遺したい言葉である「LASTWORDS」
を問いかける中で日々いのちを考えるプロジェクトに、私は、監修としてお手伝いをしました。
そして、9月12日、一緒にご来場者と対話をしました。

京都芸大の学生さんが、生命を象徴する「いのちの木」を作成しました。
「いのちの木」は 京都の新たな伝統になりつつある瓜生山ねぶたの制作技法をベースにしています。
この木に、あなたのLASTWORDSを葉として貼ることで、 自分のいのちを見つめ、他者のいのちに触れる空間をつくる企画です。
実際に、「むきあって、大切な人への感謝の気持ちが深まりました」「大切に生きようと思いました」などの声もきかれました。
日時:2025年9月8日〜9月14日
会場:関西パビリオン京都ブース
【ICHI-ZA KYOTO 一座きょうと】




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